ぎんがひでお伝説

伝説でもなんでもないオタク備忘録

ジャニヲタ遍歴(自担編)

ジャニヲタ歴がそろそろ10年になろうとしている今日この頃、ここに来ていろいろハマった経緯を何となく文章にしたくなって、はてブロに手を出してしまった…

 

ほんとつらつらと思うまま書いてます。

自担は増やすタイプです。

 

どうも、しがない南の方の地方のジャニヲタです。現在、まだアラサーとは言いたくないアラサー…。

もとから漫画やアニメ、ゲーム、2.5次元ミュージカル、声優、特撮、お笑い…といろいろなものを渡り歩いてきており、オタク気質です。

 

そんな中、学生時代にeighterの友人ができました。

その子に∞UPPERSを見せて貰ったのが全ての始まり…

 

 

自担その1

関ジャニ∞村上信五

 

∞UPPERSを見せてもらうまでは、ジャニーズ知識はWSやドラマでチラ見、ついてる歌番組で見かける、くらい

関ジャニ∞は関西推し・元気推しなグループ…個人は、横山さんはクイズショウ、亮ちゃんは掛け持ちしてた人、村上さんはヒルナンデス、ということを何となく知ってたかな…

横山さんがゴリゴリの関西弁なのにビビったことを覚えております(笑)

 

友人は大倉担なのに、何故か村上さんが気になり、もとからのオタク気質と収集癖も相まってどんどんモノと情報が増えていきました…

かっこいい曲もあるじゃん…バンドすごいじゃん…そんな彼らが踊るのもいいじゃん…でもやっぱり面白いじゃん…そしてヒナちゃんはかわいいじゃん…に至りました。

 

ただこの時は学生だったので、現場に行くというよりは、CD・DVDを集める方に精を出してましたね

 

自担その2

Kis-My-Ft2横尾渉

 

しばらくはエイトのみを追いかけていたのですが、Mステのスペシャルで出てたとあるグループを見て思った…

 

「白黒バッチリ別れちゃってるけど、後列の黒い衣装の人のがイケメンじゃない…?」

 

それが、「SNOW DOMEの約束」で出演してたKis-My-Ft2だったのです…

 

そして第一印象でイケメンと思ったのは

ニカでした(笑)

 

そこからキスマイを気にしだして調べ始めたのですが、だんだんニカちゃんではなく、その頃はまだ(?)「キスマイの母」だった横尾さんが気になりだす…

 

過去作の横尾さん…というか今の舞祭組の扱いにもだもだしつつも、横尾さんかっこいいじゃん…しっかりしてていいじゃん…と思ってたな

あと料理がすごい、手際がすごいと思ってたな

この頃に舞祭組が結成され、横尾さんのポンコツが露呈してきたけど、それでも一生懸命な横尾さんにますます惹かれてました。

 

そしてさらに変わったことと言えば、

社会人になったこの頃から現場に行きだします。

 

というわけで、ジャニヲタ現場デビューは「Kis-My-Journey」、初めて買った団扇は横尾さんでした。

初めてのお使い状態でドキドキしながらグッズ買った思い出

 

実際に横尾さんを見るとほんとにスタイルがよくて細くてカッコイイんだこれが…

なんだかんだ言って、横尾さんに1番ファンサ頂いてるきがする(幻)

 

自担その3

V6・坂本昌行

 

それからしばらくは、まぁいろいろあって絡まないキスマイとエイトを並行して追いかけてる状態だったのですが…

ある日一緒に歌番組に出る!となり見ておりました。

それがFNS歌謡祭2014でした。

 

いろんなグループがマッチさん中心に集まってる!エイトもキスマイも出る!とワクワクしていたわたし

そこに新たな沼が待ってるとも知らず…

 

この時までのV6の印象は、学校へ行こう!の人達、舞台中心の実力派の集まり でした

 

この時V6が歌ったのが「愛なんだ」と「Sky’s The Limit」

愛なんだは知ってて、わちゃわちゃかわいいなぁ〜と思ってたんですが、

スカリミ見て、なんだ…めっちゃおどるじゃん…と驚き、「True 輝く未来は Just for you」の坂本さんのかっこよさに一瞬で落ちた…

 

ジャニヲタ歴もある程度になってきてたのですぐネットでオススメされてたDVDやCDを買い漁りました

セクバニコンのひげゆきはヤバいね…

あと、パフォーマンスと普段のギャップもやばかった。なんなんでしょうあのゆるふわおじさん…

 

そしてV6 20周年祭りが始まり、雑誌やらテレビやら出まくり、コンサートにも行くことができました。

この時ハマれてよかったとほんとに思いました

 

有難いことに、V6(昌さんゴト)に関してはほぼ年1で行けてるので、現場数としては昌さんが最多で行ってるきがする。

 

あとこれまでの自担が歌はちょっとへt…もとい、歌を武器にはしてない方々だったので、ひたすらに歌が上手いこと、ソロパートが比較的多いこと、ユニゾンの時に探さなくていいことに驚きました←

 

自担その4

SixTONES・髙地優吾

 

そんなこんなで3グループ追うようになって久しい昨年夏頃、エイト界隈に衝撃が走りました。

 

この辺は今やわたしが語るべきではないところなのでアレですが、わたしはこの時の寂しさを埋めるように、なぜか「ジャニーズジュニアにはYouTubeチャンネルがあったよな…」と思いいたり、Jr.チャンネルを見るようになりました。公式だし。無料だし。

 

そこで見つけたのがSixTONESの「Jungle」でした

 

冒頭でチラッと触れたのですが、かつてお笑いが好きだったわたし。オードリーが好きで「スクール革命」めっちゃ見てたんです。

そこに新入生として入ってきた素人感溢れる子…

というわけで、SixTONESの第一印象は【髙地くんのいるグループ】でした。あとジェシーは知ってた

あんなに素人感溢れてた髙地くんが立派な大人になって…と思いながら、誰が好き!とかは決めず、いやしいていえば北斗くん?かな?的な感じでストちゅーぶを見てました

普通に面白いんだよなこれが…今までハマったグループがバラエティ能力激高だったけど、それでもSixTONES面白かったんだ…

 

そんな状態の中公開されたのが「Amazing!!!!!!」

「愛が欲しけりゃ任せろLove」を見た瞬間

 

優吾しんどい沼におちた。

えっ スクール革命のあの子が こんなにも かっこいい

そして見返すと、くしゃっとした笑顔とたまに見せる雄みと口の悪さがまた…しんどい…

 

あとこの時にB.I.Shadowのメンバーがふまけんゆごほくだったことを知りました(遅)

 

Jr.情報局が年間2,500円と知り、速攻で入って、局動画やYouTubeを漁る日々になり、SixTONES単独全滅して

今に至ります。

 

いやぁ長い

まとめられなくてグダグダでした。

でも楽しかったですw